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工事は既に7割も進捗、と報じられた「八ツ場ダム」。
が、投下された予算は全て、取り付け道路を始めとする「周辺工事」。
しかも、完成した道路は1割に満たない現状。

河川工学の第一人者、今本博健・京都大学名誉教授(新党日本運営委員)
と共に、八ツ場ダム計画の“奇っ怪さ”を特集した
元祖「脱ダム」田中康夫責任編集
「週刊SPA!」掲載「マスコミが報じない 八ツ場ダムの意外な真実」。

「真実」は、こちらから >>>



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