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田中康夫の改国論(2012年)
★「田中康夫の改国論」新党日本NEWS
※PDF形式。11MBございますので、ダウンロードの際はご留意下さい。
※以下のリンクは各2ページに分割したファイルです。ご活用下さい。
表紙・裏表紙 / その1 / その2 /その3/その4 /その5
★「尼崎のために、日本のために。」新党日本NEWS
※PDF形式。16MBございますので、ダウンロードの際はご留意下さい。
※以下のリンクは各2ページに分割したファイルです。ご活用下さい。
表紙・裏表紙 / その1 / その2 / その3 /
新党日本時代のマニフェスト
新党日本 2012年【 第46回衆議院議員総選挙 】
新党日本 2009年【 第45回衆議院議員総選挙 】
※CM最後に表示されるドメインはnippon-dream.comへ現在変更されております。
・2009年度マニフェスト PDF形式(2.5MB)>>>2009 年度 新党日本マニフェスト
・English version is here. >>>Manifesto 2009
新党日本 2007年マニフェスト【 第21回参議院議員通常選挙 】
・2007年度マニフェスト PDF形式(22.4MB)>>>2007年度 新党日本マニフェスト
※各ページのPDFは以下にございます。
>>>PDFファイル(印刷用)
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● 印刷用PDFファイル(右クリックで「対象を保存」してください)
>>> P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8
新党日本の地上十策
新党日本declaration2012「日本『改国』宣言-新党日本の地上(じべた)十策」
●上記動画は1時間30分あります。各策それぞれのセパレート動画は以下のリンクをご参照下さい。
1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10
また、田中康夫からのメッセージ3本を併せて発表しました。こちらもぜひ御覧ください。
田中康夫からのメッセージ「私は、守るべき人を間違えない。」
田中康夫からのメッセージ「尼崎のために。日本のために。」
田中康夫からのメッセージ「お口直しのコーナー」
また、動画内で使用しているフリップは以下を御覧ください(PDF)。
→ 新党日本の地上十策(PDF 1.22MB)
長野県知事時代の実績について
詳 しくはこちら↓をクリックして下さい。外部サイトへジャンプします。
田中康夫長野県知事時代の実績
信州・長野県知事時代に策定した
★「未来への提言 ~コモンズから始まる、信州ルネッサンス革命~」
-宇沢弘文・東京大学名誉教授が手掛けた「新しい社会」の在り方-
(PDF 4.55MB)
を始めとする宇沢弘文翁から受けた様々な薫陶の成果はこちらから➡️
http://nippon-dream.com/?p=13762
★「怯まず・屈せず・逃げず」宇沢弘文さんとの想い出と題して、「現代思想」増刊号「宇沢弘文 人間のための経済」に寄稿しました◆現代思想
宇沢弘文 宇沢
長野革命を日本へ。
田中康夫には、答えがあります。 宅幼老所を300ヶ所、小学校全学年で30人規模学級、森林整備予算を2.5倍・・・。 地域密着型の福祉・教育・雇用を創出した田中康夫の改革には、 談合が相次いだ不透明な入札制度を抜本的に改め、 |
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「『脱 ダム』宣言」で地域に雇用を 中央のゼネコンに総事業費の8割が還流していくダム建設に象徴さ れる巨大公共事業から、地域密着型の公共事業へと転換。地域住民と共に、ダムに頼らない治水・治山を実現。 全国唯一、6年連続で財政黒字化を達成財政再建団体転落寸前だった県財政の再建に、知事就任と同時に着 手。県債残高(借金)を全国唯一、6年連続で計923億円減少させ、プライマリーバランスの連続黒字化を達成。 小学校全学年で「30人規模学級」を実現すべての小学校で6年生までの少人数学級を実施。教員採用試験の 受験年齢制限を全廃し、豊かな経験を有する社会人校長や教諭を積極採用。現場の意識改革を促進。 お年寄りと乳幼児のための「宅幼老所」を設置集落や商店街の空き家を利用し、高齢者のデイサービスと3歳未満 の乳幼児保育を一緒に行う「宅幼老所」を300ヶ所に設置。施設建設ありきのハコモノ福祉行政を大転換。 徹底した入札改革で、「談合県政」を刷新あらゆる分野の事業で一般競争入札を導入。「談合摘発」に実績を 有する弁護士を会計局長に任用し、検査部門を強化。不透明な税金の流れを断ち、予算を福祉・医療・教育分野に。 「ドクターヘリ」導入で緊急医療体制を充実全国に先駆け、実質2機体制を確立。医師と看護師が乗り込み、通 報から治療開始までの時間を大幅に短縮。スキー場や避暑地等での観光客の救命救急にも効果を発揮。 「木製ガードレール」開発で地域雇用を創出鋼製ガードレールの設置費用は全額自治体負担にも拘らず、大都市 圏の企業が製造。地域で出来る事は地域で、を合い言葉に開発した木製ガードレールは景観育成にも寄与。 「車座集会」で地域住民との直接対話事前予約不要で誰もが参加・発言可能な、毎回2時間半以上に及ぶ 直接対話。延べ1万5千人の参加者。養護学校への看護師常駐を始め、提言を切っ掛けに数多くの施策が実現。 ★建設産業構造改革支援プログラム★ |